考え方

  1. 変えるのではない、卒業するのだ!

    ちょっとしたことから、相手の考え方が気になったりすることはありませんか?例えば、ある人は結果ばかりを気にする。頑張っている過程があるのに、それ…

  2. 梨田さんのコロナ体験

    野球解説者の梨田昌孝さん、67歳。もとプロ野球選手、監督も勤めた人。がっしりと堂々とした体格で、明るい笑顔が印象的な人。その梨田さんが…

  3. 妄想したら

    妄想するとは?辞書を引くと、「あれこれ想像すること」「想いを巡らせること」「様々なことを思慮に入れること」・・・などは良しとし…

  4. な〜るほど!

    「この困難がなくなると       次の困難が来るこの困難を楽しむと       次の楽しみが来る」これは最近出会った…

  5. 作文の効用

    コロナ禍の中での子供たちの素直な思いをつづった作文の数々。教師の方々の定期誌で紹介していました。これはその一部です。「家ではごろごろしているお…

  6. 「人生で出合う事柄はみんな自分の心が引き寄せたものである」

    これは、稲盛和夫氏の著書「生き方」に出てくる言葉です。これは病気も例外ではない。「病気になったのは、病気を引き寄せる弱い心を持っているからだ」…

  7. イキテルダケデ マルモウケ?〜子育てにおける基準の置き方〜

    「生きてるだけでまるもうけ」これは明石家さんまさんの言葉。だから娘さんは「いまる」という名前なのだとか。その話を聞いてから、ますますファンにな…

  8. 「自己肯定感」とは?

    最近、やたらと耳にするのが「自己肯定感」と言う言葉。「自己肯定感を高める子育てとは」「自己肯定感を高める習慣」「自己肯定感が低い理由」・・・そんな話題…

  9. 「風と共に去りぬ」に思う〜差別って?〜

    オリビア・デ・ハビラントさん。7月26日パリで死去、104歳。このニュースを聞いて、何とも言えない懐かしい気持ちになりました。100歳を超えて…

  10. 人の視線はビタミン剤⁉️

    デヴィ・スカルノ夫人。テレビ出演も多く、今や知らない人はいないほどですね。その存在感は、なかなかすごいものがあります。とても80歳を越えている…

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