いい話

  1. 誰もが一度だけ詩人になる時

    「人生の中で、誰もが一度だけ詩人になると聞いたことがあった。生まれてくるこどもの名前を考えるときである」(平川克美)・・・新聞のコラムの言葉に惹かれま…

  2. 「ぼけますからよろしくお願いします」〜残されたお父さんは103才〜

    2020年の11月30日と12月10日のブログに書いてたのは、信友直子さんのこと。ご両親の壮絶な生活を記録して、映画にしておられる。その題名は「ぼけま…

  3. 被災地の心温まるエピソード

    被災地のニュースは、見る度に心が痛みます。先日は炊き出しのことを報じていました。場所はどこだったかな〜。ある女性が、温かい食事をみんなに振る舞…

  4. はみ出した人でも1人は味方がいる!

    「後藤でダメならあきらめろ」・・・関西の弁護士会でそんな風に語られているのは、日本を代表する刑事弁護人の後藤貞人さん、76歳。「死力を尽くした」という…

  5. 平野美宇選手もすごいな〜

    夜のスポーツニュースで、熱血の松岡修造さんが平野美宇選手を取材していました。松岡修造さんは、平野選手が10才の頃から取材を続けてきて、その頑張りも、そ…

  6. 市民農園楽しそう〜ドキュメント72時間〜

    NHKのドキュメント72時間、いろんな人生模様が見えて面白いな〜と思える番組です。1月19日は「大地の恵み 巨大な市民農園で」というタイトル。その一部…

  7. シティ・オブ・ジョイ〜長女推薦はこちらでした笑〜

    『シティ・オブ・ジョイ』(原題: City of Joy)は、1992年制作のフランス・イギリス合作映画。 当時のインドの貧困、スラム街が舞台。主演の…

  8. 咲くはわが身のつとめなり

    「続・窓ぎわのトットちゃん」を読みました。自由が丘、大井町線、九品仏、北千束・・・この辺の地名が出てくるのも楽しくて、あっという間に読んでしまいました…

  9. シティ オブ ジョイ(city of joy)〜深い感動〜

    ちょっと今日は重たい話です。お正月休みに、長女推薦のドキュメンタリー映画「シティ オブ ジョイ」のDVDを観ようと意気込んでいました。孫たちもいない、…

  10. お墓参りは誰のため?

    関西弾丸ツアー(?)の2日目、1月8日の成人の日は久しぶりのお墓参りに行ってきました。午前10時に芦屋でレンタカーを借りて、帰ってきたのが17時半。や…

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