日々思うこと

  1. 2022年8月の追悼

    この8月は突然の訃報にショックを受けたことのなんと多かったことか・・・31日のブログを書くに当たって、今改めて感じています。特に印象的だったのは、三宅…

  2. アヴェ・ヴェルム・コルプス

    ちょっとしつこいかしらと思いつつ・・・笑「荒野に希望の灯をともす」のBGMとして流れていた「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が耳から離れなくて、ピアノの楽…

  3. LINEの効用〜新機種と旧機種?〜

    最近は電話で話すよりLINEで伝えることの方が主流ですね。今時の若い人(この表現、年寄りくさい〜笑)は、もはやラインもせずに、SNSのメッセージのやり…

  4. 悲嘆に溺れそうな時

    ◆無心で手を使うこと◆何らかの方法で心を吐き出すこと◆自分の悲しみを誰かと共有すること「親しい人の死を受け容れてゆく方法」として、メー…

  5. こんな時こそ「八木重吉さんの詩」

    長引くコロナ禍での生活は、ともすれば心が塞ぎがちになり、考え方もマイナスのほうに向きがちになるもの。そんな時に求められるのが、精神的な栄養となる「よき…

  6. 緑黄色社会って⁉️〜ひとりじゃできない音作り〜

    「緑黄色社会」は男女混合の4人組ロックバンドの名前。面白いネーミングですね〜。最初「緑黄色野菜」かと思っていました。笑「人生を肯定するメッセージを明る…

  7. 綿矢りささんの憧れの女性は?

    綿矢りささん、38歳。2001年『インストール』で文藝賞受賞。早稲田大学中の2004年に『蹴りたい背中』で、最年少で芥川賞を受賞。すごい経歴ですね〜。…

  8. 秋葉原殺傷事件から14年

    そういえば・・・と思い出したのは、2008年、秋葉原で起きた無差別殺傷事件。その動機も分からないままたくさんの方が亡くなり、何とも衝撃的な事件でした。…

  9. 「お手伝いしましょうか」に感心〜セルフレジで〜

    新聞で目についたのは、86歳の男性の投稿。最近、スーパーで機械で代金を払う方式が増えた。その操作にはいつも戸惑うと。そうですよね〜。私もあの「…

  10. 安倍晋三元首相の死に思う

    7月8日金曜日の安倍元首相が狙撃されたというニュースに、ただただ、驚きました。「安倍さんが亡くなった」・・・ひとりの日本人として、こんなに悲しい気持ち…

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