9月13日開幕の『東京2025世界陸上』。 東京で世界陸上が開催されるのは、1991年以来34年ぶりとのこと。
連日、マラソン、ハードル、棒高跳び、走幅跳び、3000メートル障がい・・・
その記録もすごいけど、各選手の表情、それも競技前と終わったあとの表情に圧倒されています。
自分の力を出しきれた選手の、歓喜の爆発!
うまくいかなかった選手の悔しそうな表情・・・
どれだけ練習してきたんだろう。そして本番で力を出し切るためには、どれだけのメンタルの強さが必要なんだろう…
一人一人の表情に、強く惹きつけられます。
こんなに個人の表情がフォーカスされる競技って、他にあるでしょうか?
これって、水泳にも、サッカーにも、バレーボールにも無い、この世界陸上の醍醐味かも⁉️
【追記】棒高跳び、スェーデンのデュプランテイス選手が世界新記録の6メートル30センチを跳んだ‼️感動の瞬間でした。



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