10月29日(日)は高3のY君のラグビーの試合。東京都大会の準決勝。勝てば秩父宮、もうひとつ勝てば憧れの“花園“へ‼️
コロナ明けのワタクシも行ってきました!
相手は昨年の優勝校だとか。う〜む、なかなか手強いぞ!
朝10時からの試合、結果は・・・
残念ながら負けてしまいました。高3のメンバーは、もう後が無い。悔しいね〜。そりゃあ、泣けるよね〜。
中学高校の6年間、辛い練習にも耐えて、大学受験も間近なのに、よく頑張った‼️
Y君が私の孫だとわかったら、まわりのお母様達からは、口々に「Y君のおかげです」「ここまで引っ張ってきてもらいました」「どれだけ助けてもらったか」・・・と称賛の声。
あぁ〜、知らないところでこんなに頑張ってたんだな〜と、改めて孫の成長を肌で感じさせてもらいました。なんとも言えず嬉しかったです。
そしてこれは、Y君のパパが親の連絡係代表として出したお礼の文章。
「改めまして、
昨日はありがとうございました!
皆さんの声がけもあり、多くの方に力強い応援をいただきました。
選手たちは最後まで諦めず、良くがんばったと思います。
結果は望むものではなかったかもしれませんが、6年間仲間と共に戦った子どもたちは本当に素晴らしかったと思います。
本当にみんな、数年前とは見違えるほど精悍になりました。
中学高校ラグビーを通じて、人生の大きな財産を得られたのなら最高です!
親としても、子どもたちのおかげで夢中になれたり、仲良く酒を飲めたりできること感謝しております。
このご縁を大切にしたいと思います。
動画や写真の撮影、子どもたちへの差し入れの手配、合宿の準備、中学を振り返ればパパコーチやママのサポートなど、挙げればきりがないですが、本当にありがとうございました!
来年、再来年と、花園の目標を達成してほしいですね。
卒業までの期間、そして卒業後も、引き続き宜しくお願いいたします」
中学高校の6年間、いい場所にいたんだな〜と、またまたお婆さんは感動してしまいました。笑
いいコミュニティに所属することは、親も子も、人生の宝物ですね。本当に感謝です❤️
この記事へのコメントはありません。