明石家さんまさん、年齢を超えて、誰とでもしゃべり、どんな人でも笑いの渦に巻き込んでしまう「天才」ですよね〜。
「生きてるだけで丸もうけ」の信条もすごいな〜と思っています。
あの天才的な「しゃべり」は、一体どこから来るのかと思っていたら・・・
さんまさんは幼い頃、お父さんが再婚したことから、離れに住んでいたおじいさんのところに入り浸っていたらしい。
ずっとおじいさんと一緒に、しゃべりを鍛えられ、そこには常に友達も集まっていたと。
おじいさんを囲んだ楽しい場だったのですね。
芸人になりたいというさんまさんを、親戚中が大反対する中、おじいさんだけが「やってみたらええ」と、後押ししてくれたというのです。
ひとりの人の存在が人生を変えることってありますよね〜。
どんな人だったのかな〜。とても興味があります^_^
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