会社に行くときの、バス通りから目黒通りまでの一方通行の道。
車でよく通る、住宅街の中の道です。
5つ四つ角があって、全部が一方通行。右行き、左行きと交互になっている。こういう四つ角で事故が多いのですよね。
だから、どちらかが「止まれ」の標識になっている。それはもちろん納得。車の運転には気をつけなくちゃ、ですよね。しっかり止まらないと、おまわりさんに叱られるし。笑
ところが、5つの四つ角のうちの2カ所が、こちらも止まれ、あちらも止まれなのです。
同時に四つ角で出会ったらどうなると思います?
・・・そう、両方の車が止まる。どっちが優先か分からないから行っていいのかどうか、分からない。だから微妙に止まりっぱなしになる。「行っていいんですか?」って、窓を開けて聞きたくなる。
ね、ややこしくないですか?第一危ないし。
通る度に「なんで両方とも止まれなの‼️」とぼやく・・・と言うより怒鳴っている私。
こういう“ぼやき漫才“が売りのおばさんが居たな〜。なんだか似てきたな〜。笑
でも、「両方止まれの意味」・・・ちょっとそう思いませんか⁉️
この記事へのコメントはありません。