小さい頃からテレビでお馴染みの芦田愛菜さん。「マルマル、モリモリ」と歌いながら踊る姿が可愛かった〜。そんな彼女も20歳。大きく立派になりましたね〜。
この度、国連開発計画(UNDP)の「国内親善大使」に就任したとのこと。
世界各地で起こっている台風や干ばつ、山火事などの災害に、世代を超えて声を届け、行動を促してほしいと、抜擢された。
でも、「私にできることはあるのか」という不安な気持ちもあったし、そんな活動をすることを「意識高い系」と敬遠される風潮もあるとか。
う〜ん、「出る杭は打たれる」って言うことでしょうか。そんな中を引き受けられたのですね。
就任会見では「“良いものは良い”と発信していくことで、多くの人と共有できて、文化になっていくこともあるのかなと思う」と。
俳優業の一方、大学生として勉学にも励む芦田愛菜さん。「まだまだ知らないことばかり。皆さんと一緒に学んで、課題に取り組んでいきたい」と。
自然体でいいな〜と思いました。応援したいです‼️
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