新聞記事のタイトル「上手に悩むとラクになる」に惹かれて読みました。
それは「風呂キャンセル」という言葉。
本当は寝る前に入浴したいと思いながらも、結局入ることができないまま寝てしまうというという習慣を指すとのこと。
ウ〜ン、まさに私のアルアルです。でも私だけじゃないんだ〜。
風呂キャンセルしがちな人には共通する特徴があるのだとか。
それは「風呂」へのハードルが高いこと。何か面倒くさいとか、嫌だなとか、思うポイントがあると。
その具体的なポイントが分かったら、そこに対処できる。
そうなんだ〜。
精神論ではなく、モノの配置や機械を用いることが大切と。「夜の自分のやる気を信用してはならないのです」と。笑
ある女性の場合は「ドライヤーで髪を乾かす」のがポイントだった。ドライヤー中は両手が使えないし、熱いし、不快で退屈。そこで大風量のスタンド式ドライヤーを購入。それを居間の涼しいところに置いておけば、ゆっくりスマホをいじりながら髪が乾く。
なるほど、問題解決‼️ですね。
私のポイントは何だろう?単に”ものぐさ“なだけのような気もするな〜笑。
★今日は金曜日。オリンピックの真っ最中ですね。週末はライブで見られるかな?また月曜日に!
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