昨日、孫娘のY子ちゃんに誘われて「ディア・ファミリー」を観てきました。
”大泉洋さん主演の感動の映画“とは聞いていましたが、その感動は想像以上でした‼️
隣りのY子ちゃんも私も、そして周り中からすすり泣きの声が・・・。
チャンスがあったら、ぜひ観てもらいたい映画です。
なので、ここに詳しい内容を書くのはやめておきますね。笑
概略は、大泉洋さん扮する父親が、心臓病の娘のために、素人ながら「人工心臓をつくる」ことに奮闘するストーリー。
常識外の挑戦の話なのですが、驚いたのはこれが実話だということ。
映画のモデルとなったのは、春日井市の筒井さんという男性。
次女の佳美さんの心臓病を治すために、「医者がやってくれないというんだったらお父さんがやる!」と、知識ゼロから無謀な開発を始める。
医者でもない、素人の人が、娘のためにここまでやれるのか・・・父親の愛情の深さと共に、人には無限の可能性があるんだということを教えてくれた映画でした。
大泉洋さんの迫力も凄かった。見直しました。
「大ママと一緒に観に行けて良かった!」と言ってくれたY子ちゃん、誘ってくれてありがとう〜。
感動を分かち合えました❤️
この記事へのコメントはありません。