9月14日、自民党新総裁に決まったのは菅 義偉官房長官。
新型コロナウィルス禍の中、安倍首相の体調不良による突然の辞任表明・・・いろいろな要素があるとはいえ、なぜちゃんとした総裁選をやらないのかな〜
政治には疎い私ですが、今回は思うところ。感じるところが多々ありました。
自分の不勉強もあり、政治のことって、よく分からないことだらけ・・・
でも今回、菅さんの圧勝が見えている中、岸田さんと石破さんが敢えて立候補されたこと・・・これはとても良かったのでは?と思っています。(ちょっと偉そうだな〜笑)
なぜならば、
「テレビのニュースショーなどに、候補者が3人揃って登場される場面が何度もあり、分野別に、それぞれの考え、方針、具体策などが聞けたこと」
(何度も登場されるうちに、確実に伝える力が増してくるのを感じました〜これも偉そうに笑)
そして、「政治論争だけでなく、それぞれの生い立ち、人となりに、人としての興味が持てたこと」
これは私にとって、とても大きなことでした。
「知ること」「興味を持つこと」って大事ですよね〜
もっと知りたくなる〜
「より良い日本」にするためには、みんなが関心を持つことが第一歩という気がします。(またまたちょっと偉そう〜笑)
私の次女はメディアの仕事に関わっています。
ひとりのオバさんの意見として、ぜひ伝えたいな〜(^^)
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