考え方

ローズマリーが元気になった(^^)

昨日のブログに登場した孫娘Y子ちゃん。去年の9月、文化祭の英語劇に出演!バーバは喜んで、従姉妹のMちゃんを連れて観に行きました。(そのことは9月22日のブログにも書きました)

その時に、記念にと思ってローズマリーの苗木を買ったのです。

普段は、忙しさにかまけて、なんとも殺風景な我が家のベランダ。いつの日か、グリーンと季節のお花でいっぱいのベランダにしたいな〜と言うのが私の夢❤️

ところがどっこい、それが難しい。なんせ私ときたら、頂いた観葉植物は、まぁ見事に、ことごとく枯れる。お水も愛情もたっぷりあげてるつもりなのに、、、

愛情はいいけど、お水はあげ過ぎてはいけないらしいですね〜

「幸福の木」を頂いた時も、記憶にある限りでも3本は枯らした。

あーぁ、お願い!幸福の木は私にはくれないでね〜笑

ま、とにかく、夢に近づく第一歩としてローズマリーを育ててみよう!と思ったのです。

「ローズマリーは丈夫で、手をかけなくても、誰がやっても上手に育つ」と言う話だったので。

ところが、そうではなかった。

植木鉢に移してベランダに置いたまんま、しば〜らく忘れてたら(ベランダには雨はかからない!)ナント、枯れないはずのローズマリーが瀕死の状態‼️先の方だけ緑で、あとは全部茶色‼️

あ〜ぁ、ダメだこりゃあ〜

でもこのコロナ騒ぎで、今までになく家にいる時間が増えた私。

毎日目をかけ、時々水をやり、、、していたら、写真のように蘇って来たのです‼️何だか嬉しい!❤️

やっぱり生きてるものには「見てるよ〜」が大事なんだな〜

ローズマリーは、小さな、でも大事なことを私に教えてくれました(^^)

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