考え方

「ほどよく忘れて生きていく」〜91歳の心療内科医〜

「ほどよく忘れて生きていく」…この本の筆者は藤井英子さん、なんと91歳での執筆。7人の子供を育て、89歳で「漢方心療内科藤井医院」を設立して、現在94才。ヒェ〜ッですよね。

その本の中からの印象的な言葉です。

「好きなことがわからないなら、幼いころを振り返ってみましょう。自然と熱中していたことが、あなたが進む道かもしれません」

「自信を失ったときは、誰かの役に立った記憶を思い出します」

「やりたいことが分からない」「できる気がしない」・・・誰でも悩む時に、明るいヒントがもらえる本でした。

“歳を重ねる”ってすごいことですね!私も近づけるかな?

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