あるテレビ番組で、競歩の世界チャンピオンの選手のことをやっていました。日本人の男性です。
スランプで低迷していた成績がグンと良くなったのは、「身体の鍛え方や練習量ではなく、その考え方だった」・・・という話が、とても印象的でした。
競歩という競技のことはよく分からないし、その選手の名前も分かっていないのですが(ごめんなさい〜)、妙に心に残ったのです。
彼が言っていたことは・・・
「怖いと思うところに踏み出して行かなきゃいけない」
「安心安全な場所にいたのでは成長しない」
「自分自身の枠をはみ出さないと‼️」
という気づいたのだと。
自分の仕事のこととオーバーラップして、ドキッとしたことでした。
⭐️今日は金曜日ですね。温度差の激しいこの頃、どうぞ体調にはお気をつけください。また月曜日に。
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