振り返り

大切な方とのお別れ

2025年11月は、私にとって忘れられない月となりました。

11月13日、私が東京にお嫁に来る(表現が古いかな?)きっかけを作ってくださってから、ず〜っとお世話になっていたS・Nさんが99歳で亡くなられました。関西から東京に来て、何も分からず、頼れる人もいない中、本当にいろんなことを教えてくださった方です。ひとりの女性として、とても尊敬する方でした。

そして、11月21日には、人生の節目の時、辛かった時、いつも慰め、励ましてくださったM・Yさんが104歳で亡くなられたのです。

「凜として」という表現がこれ以上ピッタリする人はいないと思うほど、いつも背筋がピンと伸びて、気品に溢れた方でした。104歳の最後まで、頭脳明晰で人への心遣いを忘れない方でした。

亡くなられる前日に、ご自宅でお会いできたのですが、その時に印象的だったのは、お爪が光ってとてもきれいだったこと。聞けば、爪に透明のベースコートを塗っておられるとか。それもご自分で!

最後まで「身ぎれいにする」という、人としての“たしなみ”を教えていただきました。

私の尊敬する女性が、2人も同時期に亡くなられるなんて、何か意味があるのでしょうね。「これからどう生きたいのかを考えなさい」と言われている気がします。

99歳と104歳、年に不足は無いなどと言うけれど、何とも言えない寂しさを痛感しています。お二人とも母親のような存在の方だったのです。

そして何より、感謝の気持ちでいっぱいです。

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