昨日は 朝から日帰りで新潟に出張でした。東京から長岡まで1時間40分。 便利になりましたね〜
東京駅の上越新幹線のホームにて。
喫煙所のそばの車両だったので、何となく見ていたら、狭い喫煙所は煙がモウモウ。どう考えても吸いたくない空気が満載!髪の毛も洋服もタバコ臭くなりそう〜なんであんな狭いところでも吸いたいのかな〜
気のせいか、出てくる人は全員顔色が悪い。目の輝きが無い。そう見えるのは偏見?タバコを止められない人には耳の痛い話ですね。ごめんなさい。
もうひとつのこぼればなし。
私の席はMaxときの2階でした。出発早々、1階のトイレに行きました。車椅子でも入れる、大きなトイレです。
そこで、何気なく「開」のボタンを押したら、、、ナント、中に男性が座っているではありませんか⁉️キャッごめんなさい‼️「私が悪いのか〜?」と思いつつも謝るしかありません。中の男性は凍りついたように身動きが取れない!
そうなんです。「閉」のボタンが遠くて、下手したらトイレに座った格好のままボタンを押しに動かなくてはならないのです!咄嗟にそれが出来ない‼️悲劇ですよね〜
私はその男性を見ないようにして、外から「閉」のボタンを押したのでした。
なぜ私にそんなことが分かったのでしょうか?実は私も既に「トイレのドアを開けられてしまう」と言う強烈な体験をしていたからなのでした〜笑
どうぞどうぞ皆さま、お気をつけ下さいませ。中に入ったら「閉」のボタンをおすだけでなく、カチャンと鍵をかけないとダメですよ‼️笑
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