コロナ禍で日常生活を支える「エッセンシャルワーカー」として注目を集める、宅配ドライバー永澤康太さん、29歳。キャリア10年目。埼玉県鴻巣市が彼の担当地域。
業界最大手に所属する6万人のドライバーの中で、トップの実力と評価されている。
コロナ禍で荷物の数は前年度に比べ大幅に増加している。
でも、彼が訪ねる家、訪ねる家、なぜか在宅している。
一般に配達先の不在率は10%を超えるが、彼の場合、数%しかない。つまり、時間のロスが無い!
なぜなら・・・なんと、彼は担当エリアの2000世帯ほぼ全ての在宅時間を把握しているから!
すごいですよね〜いくら若いと言ってもね〜笑
永澤さんにとって、配達は単に荷物を届けることではなかった。
「これは、人と人をつなぐ仕事なんですよね」と、永澤さん。なるほど、そう思って仕事してるんですね〜
そして、お客さまからはこんな言葉が・・・
「心通うという言葉が、彼に一番相応しい」「どこにも行かないで欲しいなと思う」と。
永澤さんは、もともと張り切り屋さんで、前向きな人だったのかな〜と思ったら、全くそうではなかった。
何をやっても中途半端で、ずっと「自分より劣っている人間っているのかな〜」「自分が死んだら泣いてくれる人っているのかな〜」と思っていたとのこと。
へぇ〜 今の張り切りようから見たら、信じられない!
何もする気力がなく、引きこもりの様な生活をしていた時、宅配会社でパートをしていた母親から紹介されて始めたのが、宅配のアルバイトだった。
それも、やっぱりうまく行かずに、また中途半端に投げ出そうとした時、
「お前はひとりじゃない‼️絶対にひとりにしないよ」と言ってくれた先輩に救われた。
そのことがきっかけで、段々と仕事が面白くなってきて今があると言うのです。
引きこもり状態だった彼が、今やこれが天職とばかりに輝いている‼️
どんな状態の人にもチャンスはあるのですね‼️(^^)
そして、どんな仕事も「何のために仕事をするのか」の意味合いが大切なんだな〜と、改めて痛感したことでした❤️
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