東日本大震災から15年。行方不明だった当時6歳の山根捺星(ちゆみ)さんが見つかったと、報じていました。
見つかったのは、岩手県山田町の大谷海岸。
新聞の一面には、大谷海岸で遺骨の入った壺をいとおしそうになでる母親の姿。「㮈星がやっとの思いでたどり着いた場所。これからずっと一緒にいるから寂しくないね」と。
テレビ画面では、ご両親が「戻ってきてくれて嬉しいです」と話していた。ホッとした嬉しそうな表情を見て、ちょっと意外な感じがしました。
最愛の娘の死は、身を切られるように辛いことには変わりがないはず。でも、遺骨が見つかったことで、「戻ってきてくれた」と言う安堵感がそれを上回るのですね。
このご両親、行方不明の間は、いったいどんな想いで過ごされたのでしょうか。
いまだにそんな想いの方が2,000人以上おられると言う現実に、愕然としました。
一日も早く、愛する人の元へ帰れますように。祈るばかりです。
⭐️今週は、暖かかったり寒かったり、ジェットコースターみたいでしたね。でも、もうすぐ春ですね。また月曜日に。


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