ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、全身の筋肉が衰えていく難病。
48歳でALSと診断されたと言う男性の記事を読みました。
その男性は、自暴自棄になりかけていた時、「気をつかうことを覚えなさい」と、同じALS患者の男性に言われた一言で、人生を取り戻せたと言います。
「患者は常に気をつかわれるだけの存在ではない。人は、人との関係性の中で、気をつかい、つかわれながら日常を生きている。それは患者であろうがなかろうが変わらない」と。
この言葉で、彼は人工呼吸器をつけて生きることを選択して、「第2の人生」が始まったそうです。
それからは積極的に発信し、ALSの患者さんを勇気づける活動をされたとのこと。
「幸せを感じるのは心が動く時です。身体は動かないけれど心は動くのです。」…これも彼の名言です。


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