いい話

パリ五輪で感じた“感情”の表し方

パリ五輪は閉会式を終えたとのニュース。

今回の日本のメダル獲得数は期待以上にすごかったですね。

特にフェンシング、レスリングは金メダルラッシュで、こんなに強かったんだな〜と驚きました。

結果はそれぞれでも、みんなどれほどの練習量、努力を積み重ねてきたことでしょう!

今回印象的だったのは、柔道の阿部詩選手の“慟哭”とやり投げの北口榛花選手の“歓喜”‼️

阿部詩選手の泣きじゃくりかた、北口遥花選手の鐘を鳴らす時のはしゃぎかた…とにかくすごかった。

人はこんなに素直に、子供のように、赤裸々に、自分の感情を出せるんだ‼️と、妙に感動しました。

人からどう見られるかではなく、真の自分(真我)と向き合う日々、余計なものを削ぎ落としているからこその“感情”の表し方なのではないか…などと感じています。

あんなに泣けること、あんなに喜べること・・・本当に素晴らしい❤️

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