「書き言葉でクスッ」・・・この見出しに目を引かれました。
書いていたのは、新聞の編集委員だった男性。
尊敬する先輩に説教されたのは、「文章をこねくり回すんじゃない!」ということ。
なるほど、そうかもしれないな〜。
その人は、書くことで生きている中で思うことは、「いちばん難しいのは、人を笑わせる記事」ということだそう。
そもそも、書き言葉とは人を笑わせるのが苦手。お笑い芸人が面白いのは、表情やジェスチャー、声色、間があるから。
それが書き言葉には無いのだと・・・確かに!
そして「どうせなら、難しいことに挑戦しませんか?」と投げかけていました。
はい、やってみたいです!笑
そのポイントは、
「文章を極力短くすること」(短い文章の魅力、アルアルですね)
「改行や句読点で“間“を作ること」(そう、間って大事ですよね〜)
「最後は話を“落とす“こと」・・・
う〜む、分かる気がするな〜。
文章で人を笑わせられたら、それは、すごい貢献ですよね〜
挑戦してみよう‼️
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