寒波の中の受験シーズン、大雪の中を試験場に向かう受験生には、心からのエールを送りたいです。
我が家も孫息子が一年浪人中で、今が大学受験の真っ最中。
こんな時、いったいなんて声をかければ良いのか、バーバとしては悩んでしまいます。
「きっと大丈夫よ」は禁句だし(大丈夫じゃないかもしれない)、「頑張って!」と言ったら「言われなくても頑張ってるよ!」と思うかな〜とか。
そこへ持ってきて、高校受験の妹が、一足先に第一志望校に見事合格!
嬉しい反面、お兄ちゃんはプレッシャーかな〜と、また余計な心配をしてしまうのです。
差し入れを持って行ったりしても、なるべく顔を会わさないようにしたりして。考え過ぎですか?笑
あるお母さんの話。今から受験に向かうという娘さんを送り出すとき、咄嗟に出た言葉は、
「名前だけは書きなよ!」
だったそう。
「ここまで頑張ってきた自分を信じて、名前だけは書いておいで」というエールの表れですね。いい話だな〜。真似してみようかな。イヤ、バーバの言葉としてはちょっと不自然だな〜。
結果が良くても悪くてもそこには意味がある・・・とは思いつつも、早くみんなでお祝いできるといいな〜^_^
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