この間の土曜日。たまにはとジャイ子ちゃんと近くの公園へ。
遊具もない小さな公園だし、大ママとじゃあつまらないかな〜と思っていたら・・・。
ひとりでストライダーに乗ってみたり、持ってきたお絵描きの続きをしたり、けっこう楽しそうに遊んでる。
ヘェ〜なかなかいいじゃないと思っていたら、今度は小さな女の子を連れた若いご夫婦に話しかけている。
「おいくつですか?」(聞いているのはジャイ子ちゃん)
「1歳なのよ」(女の子のお母さん)
「わたしは5さい。1さいのつぎは2さい。2さいのつぎは3さい。3さいになったら4さい。4さいになったら5さいになれるの。だから5さいはとおいよね」(マウント取ってる?笑)
「そうね。すごくお姉さんだわね」(お母さんが合わせてくれてる)
「でもだいじょうぶ。すこしずつおおきくなるからね」・・・なるほど、大人の会話だわ。大ママの出番はいっさい無し。
「すごいね〜。Sちゃん!」と褒めたら、「そう、わたしはすごいのよ」だって‼️この自己肯定感、いったいどこからくるのかしら?
帰る時には「Sちゃん(覚えてもらったのね)さようなら。また遊んでね」とすっかりお顔馴染みになったよね。
すごいわ、ジャイ子ちゃんの社交術。ついていきます‼️笑
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