ここのところ、Youtubeでお馴染みになった鈴木登紀子さん。ナント95歳の料理研究家‼️
「のこしていきたい母の味」
「登紀子ばぁばの愛情たっぷりごはん」
このキャッチコピーに惹かれて見たのが始まりでした。
*「ナスとピーマンの鍋しぎ」
*「かぼちゃの甘煮」
*「吹寄せごはん」
そして*「ポテトサラダ」(^^)!
①じゃがいもと人参はよく洗って皮のまま茹でる。
②熱いうちにフーフーいいながら皮を剥いて、切る。
③タマネギはスライスして塩もみしてギュッと絞る。
④②のじゃがいもと人参が熱いうちに、③のタマネギとお酢を混ぜる。
⑤きゅうりはスライスして塩もみしてしばらく置いてから、フキンで包んでギュ〜ッと絞る、絞る、絞る。
⑥④と⑤にマヨネーズ、塩胡椒を味を見ながら適当に入れて混ぜる。
・・・大体こんな感じ!笑
登紀子ばぁばいわく、
「茹でたての皮を剥く時は、熱い熱い思いをするから美味しいのよ。おにぎりと一緒よ」
「自分がラクして作ったら、食べる人は美味しくないのよ」
「自分の都合で作る人は美味しいお料理はできないの」
「相手を思って作る人のお料理は何を作っても美味しいの」
なぁるほど!と思える言葉がいっぱい‼️
勉強になりました〜笑
そして、久しぶりに作ったポテトサラダの美味しかったこと‼️
手料理のレベルアップは超嬉しい〜
コロナにも登紀子ばぁばにも、感謝‼️❤️
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