朝日新聞の「折々のことば」に載っていました。
「ずっといっしょにやってこれた最大の理由がわかった」・・・と。
スタジオジブリの宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーのことです。
二人の天才の関係に、とても興味が湧きました。
それはいったい何なのでしょう?
・・・「お互いに尊敬し合ってないこと」ですって。それってどういう意味⁉️
以下はその文章です。
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アニメーション監督は何か思いつくと一人でしまっておけず、仕事場のスタジオジブリでも「あのさぁ」とよく話しかけてきたと、盟友の鈴木敏夫プロデューサーは言う。
遠慮なく言い合うことで仕事は成立する。
だから、信頼はするが尊敬はしないのが自分たちの流儀。お互い忘れっぽいのがよかったかなとも。「仕事道楽 新版」から。
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ヘェ〜「信頼はするが尊敬はしない」・・・不思議な関係ですね〜。
宮崎駿さん82歳、鈴木敏夫さん75歳。その制作意欲のすごいこと‼️
やっぱり二人とも普通じゃない‼️笑
⭐️残暑というより、夏真っ盛りの一週間でしたね。少ししのぎやすくなるといいですね。また月曜日に。
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