考え方

人的環境の大きさ

昨日のブログの続きです。

自称(ここ、ポイントですよ〜)ババセンの3人のもう一人はK・Sさん。もちろん同じ68歳‼️(何度も書かなくていいか!笑)

やはり中学からの同級生。色が白くて細くて、何とも儚い(はかない)感じの、消え入りそうな美人でした。(とは、独断と偏見の私の印象?)

「でしたって、過去形?失礼な‼️」ですよね〜笑

今でも、もちろん美人なんだけど、「儚くは無いな〜」笑。

だって、あんなに細くて、小鳥のエサぐらいしか食べなかった彼女が、今はモリモリ‼️(^^)

おやつを勧める時、誰よりも断らないのが、ナント、K・Sさんなのです。

何でも、好き嫌いなく、

絶対に断らない‼️笑

そう言うところ、好きだわ〜笑

ところが、本人いわく、

「この会社に入ってからよ〜。クリームあんみつなんか一度も食べたこと無かったもの」

ウッソー、そんな人いるんだ〜(byその他ババセン)

「どんどん太っちゃう〜」

と、うらめしそう〜 まるで、その他ババセンの食欲のせいみたいじゃないか‼️

でも、そう言いながらもニコニコ笑ってるよ〜(^^)嬉しそうだよね〜

そう言えば、確かに彼女は変わった。

以前は、いつも微笑んでいるけど、大笑いしている印象は無かったのに、

今では「誰よりも大笑いして、誰よりも感動して泣く

のです。そして

幸せそう〜❤️

K・Sさんの変化を見ていて、改めて思います。

「人的環境〜どんな人たちと接するか」の大きさを!!

、、、と、ここまで書いて思ったのは、これじゃあまるで「私たちと一緒だから幸せになれたでしょう?」と言わんばかりじゃないか⁉️

ま、そうなんだけど。大笑

サァ、みんなで一緒に太りましょう‼️(^^)

 

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