普段あまり風邪を引くことの無い私。風邪を引くと「やっぱり人間だったんだ〜」なんて言われたりして。笑
とは言っても風邪は引きたくないもの。引きはじめが肝心っていいますよね。
今までは、風邪かな?と思ったら、とにかく「うがいと手洗いに限る」と信じていました。特に「うがい」が命だと。
ところが最近、「うがいするより、水を飲んで、風邪の菌を流し込む方が良い」と言う説を聞いたのです。
「エッ、どうして⁉️」と思いませんか?
それは会社の後輩、Cちゃんからの情報。
彼女のお姉さんがお医者様で、患者さんとの接触は半端なくある中で、「風邪にもインフルエンザにもかからない方法」と聞いて、なるほど!と腑に落ちたのです。
その理由は、「うがいしても喉の菌は取れない。水で体の中に流し込むと、胃には胃酸があるから、風邪の菌は殺菌される」と言うもの。
この解釈は自己流かも?間違ってたらごめんなさい。
でも、今回の風邪で証明‼️とにかく「熱だ!風邪だ!」と思った時から、うがいするよりお水をいっぱい飲んだのです。
あ、もちろん市販の風邪薬は飲みましたよ。あとは夜中もひたすらお水をゴクゴク。そしたら、一晩で治った‼️(^^)
ゾクゾクしたし、喉が痛かったし、確かに風邪を引いたと思ったんだけど、違った???と思うほど、きれいにサッパリと完治しました‼️
Cちゃん、貴重な情報をありがとう〜
、、、と言うか「信じる者は救われる!」笑
皆さんも風邪を引きそうになったら、ぜひ試してみて下さい(^^)
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