駅のエスカレーター、今や、あるのが当たり前ですね。たまに階段しかない駅だと、本当に大変!
そのエスカレーターには、なぜか暗黙のルールがあります。
人が歩かずに止まったまま乗っているのは、関東は左側、関西は右側の列。
出張の時、「ここはどこ?どっち側だったかな?」と、必ず迷います。
「誰が決めたの?」
「左側が右側か、一体どこから変わるの?」
「片方だけすり減らないかしら?」
と、余計な心配までしてしまいます。笑
「エスカレーターは乗るだけで、乗ってる人は動かない」
って、出来ないのでしょうか?
と言うのは、何を隠そう、下りのエスカレーターを急いで降りた2年前のある日、見事に転んで
足の甲を剥離骨折したことがあるのです‼️
本当に
「エスカレーターを歩くのは危険」
なのです。
たまに、「両側の人が歩かずにずっと乗ったまま」のエスカレーターを見るとホッとします。
「平和だな〜」と感じます。笑
「みんな、そんなに急いでどうするの?」
でも、エスカレーターの前の人が歩いていると、そこで立ち止まっている勇気は無くて、やはり歩いてしまう、、、
あかんたれやな〜(笑)
(関西弁で「ダメな人だな〜」)
よく、アナウンスで聞こえてきますよね。
「危険なのでエスカレーターを駆け下りたり駆け上ったりするのはおやめください。」と。
あれをもっと厳しく、徹底して、
「危険‼️エスカレーターは歩行禁止‼️歩いたら罰金‼️」
とか、出来ませんかね〜
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