昨日投稿した「モチモチの木」の絵本。先週の金曜日の夜、ジャイ子ちゃんに読み聞かせをしました。
昨夜、ナント君が「この本、学校の授業で読んだよ」と言ったのをきっかけに、ジャイ子ちゃんが話しだしたのです。
ジャイ子ちゃん:「マメタはジサマがおなかいたいっていったとき、あしにけがをしながらジサマのためにはしったんだよね」
ジャイ子ちゃん:「マメタはこわがりでよなかにひとりでおしっこできないんだよね。ジサマはマメタのこえがちいさくても、めがさめるんだよね」
大ママ:「そうそう、ジサマは豆太のことが本当に可愛いんだよね」
ジャイ子ちゃん:「だから、ちいさなこえでもめがさめるんだよね」
よく覚えてるね〜。感じて欲しいところをちゃんと感じている。
こんな感想を一緒に話せるなんて・・大きくなったね〜。
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