1月3日は、娘たち3家族全員が2年ぶりに集合!・・・と思いきや、孫娘のMちゃんが風邪っぽい⁉️
念のために抗原検査キットで試してみたら陰性。・・・とはいうものの、うつしたら悪いし本人の体調もイマイチだしと、Mちゃんとパパの2人は残念ながら欠席。
考えてみたら、コロナ禍で全員が集まるとしたら2年ぶり。「実際にみんなが会える機会って、本当に少ないんだな〜」などと思ったことでした。
とはいうものの、今年はおせちも特別おいしく綺麗にできたし、白味噌のお雑煮も、黒豆も、数の子も、大好評だったのに、こんなに一所懸命にお料理することも1年に1回なのに・・・一枚も写真が無い‼️
写真を撮るより食べることに必死!笑 ま、それだけみんなで楽しんだということで。
そして、そろそろお開きという時に「ハッピーバースデー!」と差し出されたのは、昨年、サプライズで写真屋さんで撮った写真とカード。
古希のお祝いにと、娘たちが計画してくれた写真のプレゼントでした。
その時は驚いたのと恥ずかしいのとで、「前もって聞かれたら絶対に断ってたわ」などと、可愛くないコメントしかできなかったのですが・・・
子供たち6人の写真、私と子供たちの写真、娘たち3人も入った写真の3枚と写真立て。
そしてお婿さんたちも、ひとりずつコメントを書いてくれたカード❤️
「こんな風に思ってくれてるんだ」・・・自分でも驚くほど嬉しかった〜
写真の当日はあんなに嫌がってたのに。そして「特別のお祝いはやめてね。年を取るのは当たり前なんだから」なんて言ってたのにね〜笑
そして、実はこの写真(子供たちの)には、娘たちと父親との感動的なエピソードがあるのです。
とてもプライベートなことなのですが、2021年の秋、娘たちにとっても、私にとっても、忘れられないシーンがあったということだけ、書かせて下さい。奇跡と思っていたことが現実になったのです。
訳のわからないことを書いていますね〜 本当にごめんなさい。
大晦日の日に書いた「幸せの多様性」・・・この言葉を噛み締めています。
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