娘女の子3人の子供に恵まれた私。結婚した娘達は、それぞれ女の子と男の子をひとりずつ授かりました。親には出来なかったことです。笑
身近に見る男の子の子育てはは珍しくて新鮮!男の子って、3才ごろになると必ず目覚めるのですね。「僕は男だ!」って。
それまで「○○ちゃん可愛い!」と当たり前に言っていたのに、急に怒り出すのです。「僕は可愛いじゃない!カッコいい!」って。
聞いてみるとそこには明らかな方程式がありました。女の子=可愛い。男の子=カッコいい。なるほどね。
「パパは?」「カッコいい」
「ママは?」「可愛い」
「○子ちゃんは?」「可愛い」
「○男くんは?」「カッコいい」
そして聞いてみた。
「大ママ(私のこと)は?」
間髪入れずに返ってきた答えは
「カッコいい‼️」えーっ!私は男か⁉️
そう、目出度くカッコいいおばぁちゃんになれたのでした〜笑笑
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