女優の芦田愛菜ちゃん、16歳。
映画『星の子』の完成報告イベントに登壇。
“信じる”がテーマのひとつになっている映画なので、彼女自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁した。
“信じる”について、芦田愛菜ちゃんが言ったこと。
「人は、裏切られたとかいうけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。
見えなかった部分が見えたときに、『それもその人なんだ』と受け止めることができて、揺るがない自分がいるということが、“信じる“ことなのだと思いました」
と。
「見えなかった部分が見えてきた時、それもその人なんだと受け止める」って⁉️すごくないですか⁉️
続けて、
「揺るがない軸を持つことは難しい。
だからこそ、人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」
と。
まぁ〜人の心理まで読んでいる〜すごいな〜
16歳の高校生とは思えませんね〜
映画に共演している永瀬正敏さんも、心から感心していたとか。
芦田愛菜ちゃんの4倍以上も生きている私。
ちょっと恥ずかしいな〜笑
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