もうすぐ2歳10ヶ月のジャイ子ちゃん。

ますますおしゃまで、よくしゃべります〜

最近のお気に入りはお姉さんパンツ。オムツは嫌いなんだって。

「キモチワルイヨ〜」「イタイヨ〜」「オムツトッテヨ〜」「オネエサンパンチュダ イインダヨ〜（お姉さんパンツがいいんだよ〜）」・・・

と、アピールしてくる。

もしかしたら、2歳10ヶ月といえば、もうひとりでトイレに行くのも当たり前の年齢？

ところが「そのうち取れるわよね〜」と、トイレトレーニングには消極的な私と娘。

私の子育て。娘3人の時も自慢じゃないが、同年齢のお友達の中でも群を抜いて遅かった〜（ホント、自慢じゃないよ！）

なので、「オネエサンパンチュ〜」と言われると「すごい、すごい‼️」とこちらが大興奮！笑

「トイレに行きたくなったらいつでも言ってね〜(^^)」となるわけですよ。

今朝もそのパターン。

ところが私がトイレに入っていると、「コンコンコン！」から「ドンドンドン！」と。

「なぁに？」と中から聞くと、

「オシッコガ モレソウナンダヨ〜」

と悲壮な声。

「エ〜ッ、そうなの⁉️」

慌てて身支度をして（何しろトイレ中なのでこちらも大変〜笑）ジャイ子ちゃんと交代。

漏れたら大変！と焦る私とはウラハラに、ジャイ子ちゃん、悠然とイスに座り、キョロキョロまわりを見渡す余裕あり。

そしてしばらくすると

「デナ〜イ！」

「エ〜ショーナノ〜」（笑）と残念がる私の表情を見て、娘はニ〜ンマリ。

そっか〜これが今のジャイ子ちゃんブームなのか〜

しばらくはこれが続くんだよね〜きっと。笑