いい話

IPS治療〜パーキンソン病患者の治験

昨日のニュース!

I P S細胞から作った神経細胞を、パーキンソン病の患者の脳に移植し、治療の安全性や効果を調べる臨床試験について、京都大学の研究チームは17日、結果を公表した。

「移植した患者7人に健康上の大きな悪影響は無く、安全性が確認された。そして4人は症状が改善した」

というのです‼️

2012年、京都大学の山中伸弥教授にノーベル生理学・医学賞が贈られたニュースには日本中が興奮しましたね。

それからもずっと研究が続いて、実際の治療に活かされる!このニュースは本当に嬉しいです。

特に、パーキンソン病の患者さんが私の身近にも多いので。病気の改善につながるといいですね〜。

すごい努力をず〜っと続けておられる研究チームの方々。本当に素晴らしい!

⭐️今日は金曜日。週末は気持ちの良い季節を楽しみたいですね。また月曜日に!

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