以下は、月刊誌致知に載っていた彫刻家の平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)氏の言葉。
「実践実践また実践
挑戦挑戦また挑戦
修練修練また修練
やってやれないことはない
やらずにできるわけがない
今やらずしていつできる
わしがやらねばだれがやる」
ヒェ〜すごい!、、、けど、ちょっと引くな〜笑
次は浅野セメント、日本鋼管の創業者、浅野総一郎氏の言葉。
「私はこの人生学の教場を卒業するのはまず百歳だろうと腹に決めている。昔から“男の盛りは八十から“という。五十代などは青年」
そうか、八十からか〜。すごいな〜。
そして、以下は永平寺古跡館所蔵の書の中の言葉。(作者不明)
「70才にてお迎えあるときは 今留守と言え
80才にてお迎えあるときは まだまだ早いと言え
90才にてお迎えあるときは そう急がずともよいと言え
百才にてお迎えあるときは 時機を見てこちらからボツボツ行くと言え」
これは、どこかで聞いたことがありますね。
ヒェ〜と思うだけではもったいない‼️笑
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