「翔んで埼玉」は、『パタリロ!』で知られる人気漫画家、魔夜峰央が1982年に発表し、2015年に復刻されたベストセラーの本。
それが実写映画化されて話題になっていたのを思い出しました。
映画の中での名セリフが「そこらへんの草でも食っとけ!」だそうで。笑
それを逆手に取ったのは埼玉春日部市の「緑スーパー」。惣菜担当主任の河内みどりさんが「そこらへんの草天丼」を開発した。
「そこらへんの草」といっても、雑草ではなくてアシタバや春菊など、地元の野菜を使っている。
自虐ネタを持ち出して・・・面白い発送ですね〜。
それが今、奇跡を起こしていると言うのです。
そこから広がって、そこらへんの草シリーズに火がついた。
高校生も「そこらへんの草パンケーキ」を作って、学園祭で売っている!
いいな〜、楽しそう〜❤️
⭐️今週は祭日が入ったせいか、あっという間の金曜日です。少しずつ春がやってきますね。また月曜日に。
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