家族

“リス本“の貸し出し〜ナント君とのコミュニケーション♫〜

9歳になるナント君、塾の宿題のストレス、妹のジャイ子ちゃんとの葛藤が日増しにつのるようで、顔をゆがめて泣き怒りの毎日。(泣き怒りなんていう表現、あったかな?)

バーバとしては、なんとかひと肌脱ぎたいところ。

おとといの夜は、とうとう「ちょっといらっしゃい」と、3階に上がった。

ナント君の話をどっぷり聞いてあげようとソファに座り、まずはコミュニケーションをとるために、彼が最近ハマっている「シマリス」の話をした。

「シマリス飼いたい!」のアピールが凄くて、大人向けのリス本はなかなか難しいのに、全部読んで内容を把握している。

「Kちゃん(ナント君)すごいじゃない‼️」「大ママにもリス本貸してくれない?」と言ってみた。本当はあまり興味がないのに、彼とコミュニケーションをとるために。

そこへ、♫トゥルルルルル〜♫と、仕事の電話。「どっぷり話を聞く計画」は頓挫し、借りたリス本をリビングの机の上に置いたまま、不覚にもそのことをすっかり忘れていたのです。(ごめんね、ナント君)

昨夜家に帰ったら、「大ママ、リス本読んだ?」と聞かれて・・・そうだ、昨夜借りたんだった‼️ アチャ〜読んでないわ。

「もう一度貸してくれる?」・・・これは今夜中に読まないと、やばい‼️

でも、このリス本でナント君との親密度が増すかも⁉️^_^

⭐️今日は金曜日。秋晴れの週末になるといいですね。また月曜日に投稿します。

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