明日は祭日というある日の夕方、「急だけど、今夜、Kちゃん(ナント君)の友達が泊まりに来てもいい?」と娘からのライン。
「もちろん、大歓迎‼️」と即、返信。
「お友達はいるのかな〜」「学校ではどんなふうなのかしら?」・・・日頃、気になっていたナント君の学校での様子が分かるじゃないか!何より、泊まりに来たいと言ってくれる友達がいるなんて!
・・・娘も私も無条件で大喜び。
ただし、どこで寝るの? ま、どうにかなるでしょ!笑
家に帰ってドアを開けた途端、ナント君の張り切った声。
「おかえり〜大ママ、僕の友達が来てるんだよ‼️」
嬉しそうだな〜 お友達を呼んで良かったね〜❤️
ベイブレードで戦うのも2人で大盛り上がり! お風呂も2人で楽しそう〜 何よりいつもより上機嫌のナント君!
・・・と言うことで、万々歳だったのですが・・・
寝るときは、いつもの娘たちの寝室は男子2人が占領。リビングのソファには娘が。ジャイ子ちゃんは「キョウカラ、オオママトクラスンダ〜」と、狭い私の部屋の床に布団を敷いて「オヤスミナサ〜イ」。
そこまではまだ良かったけど、次の朝は木曜日。朝7時半から報告(一週間に一度、仕事で繋がりのある人との電話)の日。
アチャ〜 昨夜は夜更かしだし、今日は休日だし、みんなまだ寝てる‼️どこにも私がひとりになれる部屋は無い!
・・・と言うわけで、ワタクシ(一応この家のあるじですよ!笑)はヌキアシサシアシで外に出て、マンションの通路で電話したのでした〜笑
まぁ、たまにはこんなのもいいよね〜(^ ^)
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