このことは、以前にもブログに書いた気がしますが・・・
ま、いいか!笑
最近よく思うのが、心から「あの人はすごい!」と褒められる人は、それだけで魅力的だな〜ということ。
人と比較することをせず、人からどう見られているかを気にせず、自分を見て、自分を受け入れて、自分に自信のある人・・・そんなイメージなのです。
そして、心からそう思っているか、うわべだけで言っているかは、ちゃ〜んと伝わるのですよね。
うわべだけの言葉は「お世辞」になってしまう。そんなことを言われても嬉しくないですよね〜
学歴とか、肩書きとかに左右されず、相手が小さな子供であろうと、弱い立場の人であろうと、その人の本質を見て、心の底からすごい!と褒められる人・・・
そんな人になりたいな〜❤️
・・・と言うのは、現実の私はまだまだダメなのです〜
恥ずかしながら、人を褒めるどころか「私を褒めて〜」と思っていることが多いな〜 いい年してね〜笑
「女の仕事は60からよ!」と諭して下さった尊敬する女性の校長先生は、その理由をこうおっしゃった。
「60までの私は、『自分はこんなにやっているのに』と、人の評価ばかりを求めてしまっていた。60を越えると、そういう気持ちから解放されて、本質的な仕事ができるようになるのよ」と。
あらあら、60はとうに過ぎたけど、まだまだだな〜
「女の仕事は70からよ」にしようかな〜笑
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