お料理

フライの衣のつけ方ってどうやってます?

たまにはお料理の話を(^^)

料理研究家の栗原はるみさん、大好きな女性です❤️

「ごちそうさまが、聞きたくて」という著書は、料理本にしては記録的なミリオンセラーになった。

手軽な材料で、簡単に、美味しくできるレシピ。そしてそこに漂うなんとも優しい魅力的なお人柄。

お料理って、その人を表しますよね〜

元キャスターの夫、故栗原玲児さんとの仲の良さも有名ですね。

息子さんの栗原心平さんも料理研究家として活躍している。

親子で共演、いいですね〜

聞いた話では、栗原はるみさんのお母さまもとてもお料理がお上手で、愛情たっぷりの手作り料理で育たれたとか。母親から娘へ、娘から孫へ・・・脈々と受け継がれていくのですね〜

さて、今日の本題は何かというと、栗原はるみさんがテレビの料理番組でサラッと伝えておられたこと。

それはフライの衣のつけ方。

それまでの私は、フライの衣といえば

①小麦粉 ②とき卵 ③パン粉 これしかない!と思い込んでいました。ところが栗原はるみさんいわく、

「水溶きの天ぷら粉とパン粉だけでいいんですよ。この方がサクッとあがって美味しいの」と。

え〜っ、そんなんでいいの⁉️知らなかった〜もっと早く教えてよ〜笑

それを聞いてから、もうぜ〜んぶソレ‼️笑

手間が省ける分、気軽にフライを作る気になる!

そして確かにサクッとあがって美味しい!

昨日も、緊急事態宣言の中、家の中で出来ることをと、ナント君とジャイ子ちゃんを従えて「ミックスフライ作り‼️」。

今日は豚ひれ、鮭、ナス、レンコン、玉ネギ、ジャガイモ(チンして)・・・なんでもオーケー!

これがけっこう楽しめるのです^ ^

ステイホームのこの機会に「なんでもフライ大作戦」はいかがですか?笑

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