イヤイヤ期真っ只中の、”魔の2歳児”ジャイ子ちゃん。たびたび登場していますね〜笑
ここのところのイヤイヤ期はすごい‼️ついこの前の朝も、急いでいる時に下着を着るのをちょっと手伝ったら、怒った怒った‼️
「自分でやりたいの〜」なんて甘いものじゃない。「ギャーッ、ヤダーッ、ヤダーッ‼️」と泣き叫ぶ。結局、下着無しでブラウスを着る、、、「私は二度と下着というものは着ません‼️」と断固、決意されたご様子。笑
「アッパレ‼️」「半端じゃない‼️」「座布団一枚‼️」笑
これも「自我の目覚め」と喜ぶべき成長過程なんだそうで。
ハァーッ、あとどのぐらい続くんだろう〜
でも、逆に「すごいなぁ〜」「尊敬するなぁ〜」と、2歳児を真似したいと思うところもあるのです。それは、
「ハイッ!」の返事。
あきらかにお兄ちゃんの都合で、理不尽な頼まれ事をした時でも。例えば、
「Sちゃん、にいにの部屋(段ボールで仕切られている)に入っちゃダメよ」
「ハイッ!」
「Sちゃん、にいにがピアノ弾いたら踊ってね。あ、まだだよ!終わったらおじぎするんだよ」
「ハイッ!」
「Sちゃん、これはにいにのだから使っちゃダメよ。でも、Sちゃんのは貸してね」
「ハイッ!」
お兄ちゃん、言い方こそ優しいけど、この上なく自分勝手‼️わけわからん‼️
でもジャイ子ちゃんは、素直に、迷いなく「ハイッ!」と答える。これは保育園で教えてもらったのかな〜
歯切れの良い返事‼️素晴らしい‼️
見習わなくちゃ‼️
実は、「ハイの返事」は、日頃私が気をつけようと思っている、一番の課題なのです。
それにしても、超ド級のイヤイヤ期と、超素直なハイッの返事とが共存しているジャイ子ちゃん、
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