日本は過去の歴史上災害が多かったせいで、多くの日本人は、昔から不安がりで心配性なのだそう。
なるほど、そっか〜
私たち日本人はその心配ぐせを幼い時から仕込まれているらしい。
知らず知らずのうちに、つい心配で、挨拶がわりに
「気をつけてね」「万が一ってあるからね」
とか、言ってしまう、、、
そうそう、言ってるかも〜
それは、その口ぐせで、毎日「悪しき未来」をわざわざ取り込むことをやっているようなものなのだと。
それはエラいこっちゃ‼️
この口ぐせを、
「気をつけてね」ではなく、「楽しんできてね」
とか、
「いい時間でありますように」
とかに、変えてみませんか?
と言う提案を目にしました。
それが、「良き未来」を口にする習慣になるとしたら、、、
やってみる意味はあるかも⁉️
ですね(^^)
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