35年前の昨日、1991年6月3日は、雲仙普賢岳の大火砕流が起こった日。警察関係、報道関係、そしてタクシーの運転手さんなど、43名が犠牲になった。
このことが、災害時の大きな教訓として活かされるきっかけになったといいます。
そして、その日は私にとっても忘れられない日なのです。
それは、突然家を失い、娘3人と義弟の家に身を寄せた頃。
いまさら事情を書くことは控えますが、「なぜ私たちがこんな目に?」と、不信と不安と不幸感でいっぱいの時でした。
その時の、大火砕流の映像の恐ろしかったこと‼️
そして、その時の私はその映像を見て、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。
それは「自分より不幸な人がいる」と言う、まさに「人の不幸は蜜の味」と言う気持ちだったのです。
恐ろしいことですよね〜。人の不幸を見て、どこか癒される気持ちになるなんて。
だから「常に自分が幸せを感じている」ことがいかに大切か、が身に染みたことでした。



この記事へのコメントはありません。