男の子3人と女の子3人、孫6人の七五三が、この度めでたく終了しました！そこはかと感じるこの達成感！笑

そもそも七五三って？とググってみたら…

その由来は、平安時代に行われた3歳の「髪置き」、5歳の「袴着」、7歳の「帯解き」の儀式にあるとのこと。昔は子供の死亡率が非常に高かったため、このような節目に成長を祝い、子供の長寿と幸福を祈願たのだそう。

そうか、ここまで育ってくれたことに感謝しなくちゃ！

11月23日勤労感謝の日は、ジャイ子ちゃんの7才の七五三。

そこで改めて思い出したのは、7年前のこと。ジャイ子ちゃんが産まれてまだ一週間という時に、ママ（私の三女）が脳梗塞で救急車で運ばれたのです。

え〜っ、どうなるの⁉️・・・不安を感じる前に、2人の子供たちをどうするか・・・それだけで頭がいっぱい、無我夢中でした。

結果的に、4歳のナント君はパパと私が、産まれたてのジャイ子ちゃんはパパの実家のお母様にお世話になることになりました。それから丸１ヶ月、ジャイ子ちゃんがお世話になったのはパパのお母様。そしてず〜っと側で見守ってくださったのはおばぁ様。

今回の七五三で久しぶりにお会いしたおばぁ様も、ジャイ子ちゃんは特別可愛いらしい。幸せなことですね。

大きく育ったジャイ子ちゃんとお兄ちゃん。そして元気に、怒鳴りながら（笑）子育てしている娘を見て、本当に感謝しかないと、この7年間の年月を改めて思った七五三でした。

そして、みんなよくここまで頑張った‼️