ゴールデンウィーク、久しぶりに長女の家に行った時、お昼はカレー、夜は餃子と、手作りの自慢料理をご馳走してくれたのは、長女の主人のT・Fくん。
結婚してから覚えた料理、失敗を繰り返してきて、「カレーと餃子はパパのが一番おいしい!」と、今や子供たちからもお墨付きだとか‼️ほんと〜に美味しかった〜
「すごいね〜エラいね〜大ママの時代には考えられないわ〜」などと素直な感想を言おうものなら、「それは古い‼️」と一蹴される。時代ですね〜
そのT・Fくん(普段はTちゃんと呼んでます)との思い出に、忘れられないことがあります。
それは、三女の結婚式でグアムに行った時。両家でお祝いのテーブルを囲んで、新郎新婦にひとりずつお祝いの言葉を言ってもらうという場面。
順番が回ってきた彼が言ったのは、
「僕もS君(新郎)も長男だから、自分の実家に対しての責任があります。でも、僕は全力でK子さん(ワタクシです)をサポートしていきます!」と。
「だから一緒にサポートしていきましょう」というメッセージだったかと思うのですが、私の記憶には前述の彼の言葉が胸にしみて、思い出すたびにジ〜ンとくるのです。
私自身は娘3人で男の子を育てたことがないので、初めて息子ができたと思うと、嬉しくて仕方がなかったというのも本音です(^^)
あの言葉、嬉しかったな〜❤️
あ、こんなこと書くとプレッシャーかな⁉️大笑
ま、あんまり気にしないでね〜(^^)
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